東入間よみうり、今月の情報
2008年3月 NEWS
★地域情報/2市1町タウンガイド
提供/東入間よみうり

東入間ひとクローズアップ第23回
■魅せる試合で世界王者目指す
         
K-1甲子園初代チャンピオン 雄大選手(17)
K-1甲子園初代チャンピオン 雄大選手(17) 雄大選手(晴山雄大)は昨年大晦日、「京セラドーム大阪」で行われた18歳以下の格闘技戦「K-1甲子園2007ダイナマイト」で優勝。初代チャンピオンに輝いた。
 3歳から、空手道場(新日本総合空手・晴山塾)を開いている父親・隆さんのもとで稽古を始め、中学まで富士見市民総合体育館などを拠点に技を磨いてきた。現在は「治政館」(三郷市)に入門し、厳しい練習を続けている。
 「K-1甲子園」はプロデビュー戦だった。決勝でも緊張することなく、勝てるという自信があったから終始自分のペースで戦うことができたという。「チャンピオンベルトをもらったその時はとてもうれしかったが、同時にここからが新たなスタートだと思っている。もっとKO勝ちを狙って、魅せる勝ち方ができるようになりたい。そして世界チャンピオンの座を狙っていく」と雄大選手。今後の躍進への期待は大きい。
 ちなみに弟の翔栄君(寺尾中1年)も2007年WMF世界アマチュアムエタイで金メダルを獲得するなど頭角を現しており、兄弟そろってリングを沸かせる日は近いだろう。
◆写真=中央が雄大選手、右は父親の晴山隆さん、左は弟の翔栄君(富士見市民総合体育館で)

■思い出を胸に大きく羽ばたけ 上福岡少年に栄冠、武蔵野FCが準V
   
第2回読売新聞杯東入間少年サッカー送別大会
夏の総体でのレギュラー入り目指す 亀田麻里奈さん(大井東中2年) 6年生のサッカー少年にとっては最後の公式試合となる第2回読売新聞杯東入間少年サッカー送別大会決勝が2月17日、富士見市運動公園で開催され、東入間地区の14チームが熱戦を展開。上福岡少年少女サッカークラブが栄冠を手にし、有終の美を飾った。最優秀選手には同チームの吉野雅大君が選ばれたほか、各チームから28人の優秀選手が選ばれた。
 閉会式で後援者を代表して坂野哲郎読売新聞東入間支部長は、「6年間がんばってきた経験は今後の人生でもきっと役に立つはず。これからもサッカーを通して大きく羽ばたいてほしい」とあいさつ。小高時男東入間少年サッカー連盟会長も、「みんなサッカーがとても上達し、卒団にふさわしい気迫のこもった大会だった。東入間地区からはJリーガーも輩出している。みんなもこれから努力を続け、先輩に続いてほしい。また、父母やコーチ・監督への感謝の気持ちも忘れず中学校でも活躍してほしい」とはなむけの言葉を贈った。

■ふじみ野発・俳写でまちおこし 第1回俳写賞受賞作決まる
 ふじみ野市大井商工会(隈川毅会長)がまちおこしの一環として昨年末に募集していた俳写賞の最終選考が2月14日行われた。
 審査にあたったのは「ふじみ野発・俳写でまちおこし委員会」(吉田幸二委員長)の商工会員、アマチュアカメラマン、大井高校写真部長の柳瀬有規さんら。2次選考を通過した38点から優秀賞など12点の入選作品が決まった。入賞作品を含む全応募作品392点は、3月19日(水)〜26日(水)に、ふじみ野市大井中央公民館で展示される。
 商工会では「応募作はテーマごとにパネルにして、さっそく商工会内で開かれている税の申告会場に設置して見てもらっている。これからも商店や学校などを巡回できるようにし、多くの人に楽しんでもらいたい」と話す。また、同委員会のメンバーで小紙(東入間よみうり)1面に俳写作品を連載している小林尊晴さんは「今後もみんなで知恵を出し合って俳写吟行などイベントを開いていきたい」と、俳写を活かしたさらなる“まちおこし”のアイディアを思案している。

■地域の伝統、次世代へ継承 三芳町こども郷土芸能大会
地域の伝統、次世代へ継承 三芳町こども郷土芸能大会 三芳町の上富、北永井、藤久保、竹間沢のお囃子と、竹間沢の前田家に伝わる車人形と里神楽はそれぞれの地域のお祭りには欠かせないもので、江戸時代から祭りの雰囲気を盛り上げる大切な役割を担ってきた。
 こうした郷土芸能を後世にも伝えていこうと、同町郷土芸能保存協議会(池上実会長)が文化庁の外郭団体である「(財)伝統文化国民協会」の助成を受け、平成14年に「こども郷土芸能体験教室」が発足。現在もたくさんの小中学生が稽古に励んでいる。
 第3回目となる発表会が2月17日、竹間沢公民館で開かれ、各地区の大人たちに指導を受けた5団体の小学生やお母さんたちが、晴れの舞台でにぎやかにお囃子や踊りを披露。かわいらしい踊りと軽快なリズムが客席を和ませた。
 池上会長は、「郷土芸能は何もしないでも伝え残る文化遺産ではない。保存会の会員の熱心さと習い覚えようとする子どもたち、保護者の理解が一つになって初めて道が開かれる」とあいさつ。長い年月をかけて築き上げてきた郷土芸能を後代にも引き継いでいく重要性を訴えていた。

■大井・三芳でひな人形展
大井・三芳でひな人形展 三芳町歴史民俗資料館とふじみ野市大井郷土資料館で「ひな人形展」が開催中。
 三芳では、開館以来、子どもの成長を見届けたひな人形がたくさん寄贈されており、今回はそのひな人形約100体と諸道具などを一堂に会し、大きな雛壇に展示した。
 また大井では、元治元年(1864)の古今雛や内裏の正殿を模した“紫宸殿飾り”=写真=といった珍しいものも展示されている。
 いずれも入場無料。
 ▼会期/三芳=4月13日(日)まで、大井=3月20日(木)まで(月曜休館)
 三芳町立歴史民俗資料館tel.258・6655、ふじみ野市大井郷土資料館tel.263・3111

■荘村清志迎えギターコンサート
 NHK教育テレビ「趣味悠々」のギター講師なども務め、日本ギター界の第一人者である荘村清志さんを迎えてのコンサート。
 スペイン民謡「禁じられた遊び」より「愛のロマンス」、タルレガ「アルハンブラの思い出」など名曲の数々を端正で味わい深い演奏で堪能させる。
 ▼日時=3月2日(日)13時30分開場、14時開演
 ▼会場=ふじみ野市大井中央公民館ホール
 ▼チケット=大人1200円、小・中・高校生700円(未就学児の入場はできない)
 大井中央公民館tel.261・0648

■針ヶ谷・みずほ台コミセン合同文化祭
針ヶ谷・みずほ台コミセン合同文化祭 ▼日時=3月8日(土)・9日(日)10時〜17時(9日は16時まで)
 ▼会場=富士見市針ケ谷コミュニティセンター(富士見市針ヶ谷1-38)
 ▼主な内容/作品展示=両日、舞台発表=9日12時〜15時30分、健康相談コーナー(骨密度測定など)=8日午前、子どもイベント(パネルシアターなど)=8日午前
 針ケ谷コミュニティセンターtel.251・8478

■ふれあいFUJIMINO バザー品も募集中
 「来て見て触れて文化を感じてみませんか」をテーマに第1回文化フォーラム〜ふれあいFUJIMINOが開かれる。
ふじみ野市文化団体連合会主催。
 ▼日時=3月9日(日)9時30分〜16時
 ▼会場=ふじみ野市上福岡公民館
 ▼主な催し(※は要実費)=チャリティバザー(12時〜14時)、体験コーナー(俳画・書道・陶芸・折り紙、10時〜16時)、※チャリティ模擬店、※平成のすいとんを食べよう(11時〜13時)、歌の花束〜みんなで歌いましょう(13時30分〜15時)、ふれあいダンス(10時〜11時30分)、今年の盆踊り講習(11時30分〜13時)、ウインドオーケストラ演奏(14時30分〜16時)、太鼓体験(13時〜14時30分)、講演&座談会(10時30分〜12時)、※文芸ふじみ野第2号頒布
【バザー用品提供募集】
 市の福祉施設等への寄附を目的としたチャリティバザーの提供品も募集中。新品に限り、食料品は不可。
 ▼受付期間=3月6日(木)〜8日(土)10時〜21時(8日は13時まで)
 ▼場所=上福岡公民館
 谷内さんtel.263・5788

■ふれあい公民館〜大井中央で開催
 ふじみ野市大井中央公民館では、「第14回ふれあい公民館」「公民館の集い2008」を開催する。
 地域に住むいろいろな人たちが気軽に話をし、知り合い、仲間を作るサークル体験会、模擬店、ふれあいホール、ミニコンサート、講演などが予定されている。
 ▼日時=3月9日(日)10時〜15時
 大井中央公民館tel.261・0648

■陶磁器を中心に江戸時代探る
陶磁器を中心に江戸時代探る上福岡歴史民俗資料館上福岡歴史民俗資料館では企画展「出土品に見る江戸時代〜陶磁器を中心に」が開催中。
 ふじみ野市内の遺跡から出土した江戸時代の皿、碗、すり鉢などを通してやきものの移り変わりや当時の暮らし、産地について紹介。合わせて福岡河岸で発見された江戸時代の鍛冶屋に関する出土品も今回初めて公開されている。入場無料。
 ▼会期=3月9日(日)まで(月曜休館)
 ▼会場=上福岡歴史民俗資料館2階展示ホール
【歴民学習講座】
「太田道灌と川越城」3月2日(日)、講師=松尾鉄城氏(川越市文化財保護審議会委員)
「川越城主柳沢吉保と三富新田」3月16日(日)、講師=松本富雄氏(三芳町教育委員会)
「縄文時代の住居」3月23日(日)、講師=笹森健一氏(国士舘大学講師)
 時間はいずれも13時30分〜15時30分。定員各50名。参加費無料。問い合わせ・申し込みは同資料館tel.261・6065。

■のんびり歩いてリフレッシュ ヘルスウォーク
のんびり歩いてリフレッシュ ヘルスウォーク ふじみ野市体育協会では恒例のヘルスウォークを開催。みんなでのんびり歩きながら、楽しく春を見つけよう。
 ▼日時=3月23日(日)10時〜15時(雨天中止)予備日なし
 ▼集合・スタート=上野台公園(ふじみ野市役所となり)
 ▼コース=上野台公園→新河岸川沿い→ふじみ野市運動公園(昼食)→花の木中→上野台公園(約9・5km)※健脚コースもあり
 ▼昼食=各自持参、とん汁サービスや抽選会あり
 ▼参加資格=小学校3年生以上だが、3年生未満でも大人同伴なら可
 ▼定員=先着200名
 ▼参加費=100円(傷害保険代、資料代等。当日持参)
 ▼申込方法=上野台体育館、大井総合体育館、上福岡公民舘、上福岡西公民館、大井中央公民館にある申込書に必要事項を記入して各場所の受付箱に
 ▼申込締切=3月13日(木)
 ふじみ野市体育協会事務局tel.266・0605

■ウニクス三芳  2周年記念で郷土芸能祭
 三芳町のウニクス三芳店が2周年を迎えるにあたり、「どかん!と一発!ウニクスの周年祭」が開かれる。
 “地域密着型”をコンセプトとする同店では、周年祭の一環として三芳町ならではの伝統芸能を中心としたイベントを開催。ウニクス三芳店をコミュニティの場として利用してもらい、地元住民とともにお祝いできればと準備を進めている。観覧無料。
 ▼日時=3月29日(土)、30日(日)13時〜
 ▼会場=ウニクス三芳店屋外1Fイベント広場(三芳町藤久保字北新埜855-403)

■人間の無限の可能性描く感動作 『折り梅』上映
人間の無限の可能性描く感動作 『折り梅』上映 義母がアルツハイマー型痴呆症になったことで崩壊しかけた家族が、さまざまな葛藤を経て見事に再生した実話を通して人間の無限の可能性を描いた感動作『折り梅』が三芳町で上映される。
 ありふれた人生を子らと共に生きてきて、老いて痴呆になっても、愛、自然そして、絵画の平穏さに恵まれて得られる「命の輝き」。「折り梅」というタイトルは老いても美しい花を見せ古木に命あることを告げ愛される梅が、主人公が老いて過去を忘れても輝く時間を、古木となっても、折られてすら開く美しい梅の花に重ね合わせている。
 原作は小菅もと子「忘れても、しあわせ」。松井久子監督。出演は原田美枝子、吉行和子、加藤登紀子、トミーズ雅ほか。三芳町映画実行員会主催。
 ▼日時=3月30日(日)〈1〉10時〜11時50分、〈2〉14時〜15時50分(開場は各30分前)
 ▼会場=三芳町文化会館コピスみよし
 ▼入場料=800円(全席自由)チケット販売はコピスみよしほか。
 コピスみよしtel.259・3211

★ 募 集 ★
■コピスの風コンサート クラシック中心に出演者募集
2市1町の演奏家を支援・育成することを目的に、三芳町文化会館コピスみよしが舞台発表の場を提供する「コピスの風コンサート」。第5回目本公演が7月12日(土)、21日(祝)に開催されるにあたって、出演者を募集している。
 応募資格は2市1町在住・在勤在学者で、中学生以上。演奏形態は主にクラシックの声楽と器楽。独唱・独奏、2〜10名程度の合唱・合奏。
 募集期間は3月30日(日)まで。審査会は5月10日(土)、11日(日)に行われる。
 申し込み、問い合わせは三芳町文化会館コピスみよし(TEL259・3211、FAX259・3244)。
Eメール=bunkakaikan@town.saitama-miyoshi.lg.jp

■若さを保ち、友達の輪も広がる 上福岡スクエアダンスクラブ
     初心者講習会開講
 日本スクエアダンス協会に所属する「上福岡スクエアダンスクラブ」が初心者講習会を開催。
 スクエアダンスは、アメリカ西部開拓時代から始まり、世界共通のダンスとして改善され現在に至っている。難しいステップはなく、軽快なウエスタン音楽に合わせて8人一組で踊る楽しく健康的なダンス。ダンス用語で指示する人に合わせて踊るゲーム的なおもしろさも。適度な足と頭の体操は若さを保ち、友達の輪も広がる。
 ▼講習期間=3月28日〜8月1日の毎週金曜日、19時〜21時30分
 ▼会場=ふじみ野市上福岡西公民館(上福岡駅から徒歩3分)
 ▼参加費=月額1000円
 問い合わせは野村さん(tel.263-9764)。

■日曜写生会「青空画室」会員募集
 一緒に風景スケッチでライフワークを充実しませんか。初心者からベテランまで幅広く募集中。
▼募集要項
 ・スケッチ…毎月1回第2日曜日
 ・集合場所…東武東上線沿線の場合は現地集合
 ・年会費制…12,000円(中途入会は月割り)入会金なし
▼会の活動
 ・月1回の定例会/講評会(現地にて)
 ・作品展開催
 ・スケッチ旅行
 ・会報発行
▼申し込み/問い合わせ
 TEL・FAX259-9808 青空画室・野田泰さん
【野田さんの絵画展を開催】
▼会期=3月2日(日)午後〜29日(土)
▼会場=三芳町文化会館コピスみよし