東入間よみうり、今月の情報
2007年9月 NEWS
★地域情報/2市1町タウンガイド
提供/東入間よみうり

東入間ひとクローズアップ第17回
■JOC(50・100m背泳)で準優勝 大舞台で自己ベスト更新
 前島遼太君(花の木中1年)
前島遼太君(花の木中1年) 第30回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳大会(読売新聞社ほか後援)が8月26・27日、東京辰巳国際水泳場で開かれ、前島遼太君が背泳ぎ50メ−トル・100メ−トルで準優勝した。
 前島君は幼稚園から水泳を始め、現在もイトマンふじみ野でほぼ毎日練習を続けている。2年前のJOCでは個人・リレー・メドレーで3冠を達成した。しかし今年の中学関東大会では思ったようにタイムが伸びず入賞を果たせなかった。
 小さいころから前島君を育ててきたイトマンの増尾博コーチは、「才能的には光るものを持っているが、精神面で意欲に欠けるところがあった。大会に出ることで、勝つことへの意識付けができればもっと上を狙える」と話す。
 大会前、前島君は「タイムが伸びないとやめたくなることもある」と、少し弱気なところも見せていたが、いざJOC本番では予選、決勝と泳ぐたびに自己ベストを更新。100メ−トル決勝で1分3秒13、50メ−トル決勝では29秒50。コーチの狙い通り大舞台に出ることで成長を遂げ、全国から集まった強豪たちの中で堂々の準優勝、背泳ぎ部門の優秀賞も獲得した。
 2年前の3冠は無欲の勝利だったが、今回の準優勝は努力で勝ち取ったものと言えよう。「優勝できなかったのは悔しい。前回と比べてプレッシャーも感じた。3月のJOC春季大会ではがんばりたい」と決意を話してくれた。

■かんばれJAいるま野!
高松宮賜杯第51回全日本軟式 野球大会(10月5日・福井県)出場
高松宮賜杯第51回全日本軟式 野球大会
 ふじみ野市野球連盟所属のJAいるま野が、10月5日から福井県で開催される第51回高松宮賜杯全日本軟式野球大会1部への切符を手にした。
 高松宮杯は昭和32年に始まった大会で、全国で最も権威ある大会の一つ。今年も日本各地から32チームが参加し、頂点を目指す。
 チームを率いる高山雅彦監督は、「地域や職場の仲間の応援のおかげで野球ができることのありがたさをかみしめ、一生懸命プレーしてきたい」と抱負を話している。
 JAいるま野の出場は4回目で、昨年はベスト8入り。過去には3位入賞の成績も残している。「今年こそは」と、チームはじめ、周囲の期待はますます高まっている。

■1700発の打ち上げ花火 きょう、第17回みよしまつり
1700発の打ち上げ花火,第17回みよしまつり きょう1日、惜夏の祭典「第17回みよしまつり」が開催される。さまざまな催し、模擬店、打ち上げ花火など、夏の最後の思い出づくりにお出かけください。
 ▼日時=9月1日(土)15時〜21時(雨天の場合は2日に順延、2日も雨天の場合は、8日に花火だけ打ち上げる) 
 ▼会場=三芳町立運動公園(役場隣)徒歩または自転車で
【主な催し】ロックソーラン節、こども囃子、ジュニアパフォーマンス、リコーダーアンサンブル、バンド演奏、組太鼓、流し踊り、おみこし、阿波踊り、神楽、フラダンス、輪踊り、ミュージックパフォーマンス、輪踊り、トロンボーンアンサンブル、チアリーディング、打ち上げ花火(20時5分〜)
【写真展作品募集】「第17回みよしまつり」で撮影した写真を募集。
 ▼写真サイズ=2L(パネル不可)
 ▼出品方法=出品点数は1人2点まで、「第17回みよしまつり」当日に撮影したもので、他のコンテスト等に出品しない未発表の作品に限る
 題名および撮影者(氏名、住所、電話番号)を記入した応募票(自作可)を、写真の裏面の右下にテープで貼付
 ▼応募資格=三芳町内の在住、在勤、在学者
 ▼締め切り=9月20日(木)17時まで(郵送の場合は当日消印有効)
 ▼応募先=三芳町教育委員会生涯学習課 〒354−8555 
      三芳町藤久保1100−1(直接持参または郵送)
 ▼入選発表=入賞者、入選者に通知
※入賞、入選作品の版権は、みよしまつり実行委員会に帰属(応募作品は返却しない)
 生涯学習課tel.258・0019内線514・515

■モルドヴァへの招待〜キラリふらっとシリーズ
 キラリ☆ふじみへ“ふらっと”寄った方が無料で楽しめる、敷居の高くない“ふらっと”な新企画「ふらっとシリーズ」。今月は、キラリ☆海外週間。キラリ☆ふじみ芸術監督の生田萬さんによる遠く遥かな異郷モルドヴァへの「未知案内」を聞きながらモルドヴァのお茶とお菓子でアフタヌーン・ティー。
 また、「世界遺産で知るモルドヴァ〜絵の教会のクリスマス」も開催。
 入場無料、申込不要。
【アフタヌーン・ティー】
 ▼日時=
9月2日(日)12時〜14時
 ▼会場=キラリ☆ふじみマルチホールホワイエ
 ※お菓子とお茶は実費にて販売
【世界遺産で知るモルドヴァ〜絵の教会のクリスマス】
 ▼日時=
9月6日(木)19時〜21時
 ▼会場=マルチホール
 ▼ゲスト=青柳朋子(TBS「世界遺産」ディレクター)、生田萬(キラリ☆ふじみ芸術監督TBS「世界遺産」構成作家)、ペトル・ヴトカレウ(イヨネスコ劇場芸術監督)(予定)
 キラリ☆ふじみtel.268・7788

■ブロンコスの華麗な技体験 親子スポーツ教室
 プロバスケットボールチーム“埼玉ブロンコス”選手を講師に「親子スポーツ教室」が開催。未経験者向けにバスケットボールの楽しさを味わってもらう。プロ選手ならではの華麗な技も見られるチャンス。また、ドッジボールとフリスビーを合わせたような“ドッジビー”の体験も。
 「楽しむ、学ぶ、つながる」をキャッチフレーズに地域スポーツの新しい形を作ろうとする「ふじみ野総合型地域スポーツクラブ設立準備委員会」が主催、ふじみ野市、市教委後援、同市バスケットボール連盟協力。文部科学省委託事業。
 ▼日時・会場=9月8日(土)…鶴ケ丘小、30日(日)…東原小、
       10月13日(土)…上野台小、時間はいずれも13時〜16時
 ▼定員=各25組(50名)
 ▼参加費=1200円(保険料など)
 ▼申し込み=大井総合体育館、上野台体育館、駒林体育館にある申込書に記入の上、
       受付の投函箱へ(定員になりしだい締め切る)
 篠島さんtel.090・3811・7230(19時以降)、mickey_1123jp@yahoo.co.jp

■笑い話、怪談〜民家で夜語り
 毎年恒例となった「民家で夜語り」。笑い話から、テレビでは味わえない背筋も凍る怪談まで。
 参加費無料。
 ▼日時=9月8日(土)18時30分〜20時30分
 ▼場所=三芳町歴史民俗資料館(旧池上家住宅)
 ▼語り=おはなしサークル「かにかにこそこそ」
 ▼対象=大人向け(保護者同伴であれば小学5年生以上も可)
 ▼定員=60人
 歴史民俗資料館tel.258・6655、中央図書館tel.258・6464

■押し花サロン【彩】作品展
  個性豊かな作品約100点を展示。小物づくり体験会も開催(無料)。
 ▼会期=9月14日(金)〜16日(日)10時〜17時
 ▼会場=ふじみ野市民交流プラザフクトピア1階展示ルーム
 中島さんtel.263・3404

■藤木勇人〜一人ゆんたく芝居

藤木勇人〜一人ゆんたく芝居

 今月の竹間沢マンスリースクゥエアーは、NHK朝の連続テレビ小説「ちゅらさん」の沖縄料理店長役でお馴染みとなった藤木勇人さんを招き、フリートーク、沖縄アレンジの落語や一人芝居など音楽や踊りとはひと味違った笑いと感動で沖縄の人々を鮮やかに描き出す。
 ▼日時=9月21日(金)18時30分開場、19時開演
 ▼会場=三芳町竹間沢公民館ホール
 ▼参加券=前売り中学生以上500円(当日売り600円)※小学生以下は無料(参加整理券が必要)
 ▼申し込み=三芳町内公民館で参加券を購入(座席数に限りがあるので前売り参加券が完売になり次第、当日売り参加券の配布を終了)
 竹間沢公民館tel.259・8311


■秋の山野草展〜フクトピアで
  会員が丹誠込めて育てた山野草が秋の深まりを感じさせる。
 ▼日時=9月29日(土)・30(日)9時〜17時(30日は15時30分まで)
 ▼会場=ふじみ野市民交流プラザフクトピア
 ▼入場料=無料
 郡司さんtel.264・4155

■よさこい、山車曳きかわせ 9月30日、第7回おおい祭り
よさこい、山車曳きかわせ、第7回おおい祭り  7年目を迎え、ふるさとの祭りとしてすっかり定着した“おおい祭り”。今年は9月30日(日)11時〜20時まで東久保中央公園周辺で開催される。
 ストリート会場では流し踊りや鼓笛隊パレード、そして子ども御輿が元気な掛け声で祭り気分を盛り上げ、阿波踊り、よさこい大井、青年バンドステージと多彩。歴史ある大井の御輿と4地区の山車曳きかわせが祭りのフィナーレを飾る。小雨決行。
【写真コンテスト】
 ▼規格=四ツ切(ワイド四ツ切も可)
 ▼応募規定
〈1〉平成19年「おおい祭り」に関連した未発表のもので、合成写真、組写真は不可
〈2〉応募は1人3点以内とし、白黒、デジタルカメラも可
〈3〉応募作品は原則として返却しない(選外作品は希望により返却)
〈4〉入選作品の版権及びネガの所有権は主催者に帰属する
 ▼応募資格=アマチュアの方
 ▼締め切り=10月12日(金)必着
 ▼応募方法=作品の裏面に応募票(ふじみ野市内写真店・市役所産業振興課・公民館で配布)を貼り、持参または郵送(〒356−8501ふじみ野市福岡1−1−1ふじみ野市役所産業振興課内ふじみ野市観光協会事務局)

■公助・自助・共助の連携を 入間東部地区合同防災訓練
入間東部地区合同防災訓練 今年で8回目を迎えた入間東部地区合同防災訓練は8月19日、ふじみ野市花の木中グラウンドで行われ、地元ふじみ野市民をはじめ富士見市、三芳町から738名が訓練に参加した。
 訓練には東入間警察署や三芳郵便局、町会連合会など16団体が協力。聴覚障害者団体も参加し、手話通訳など通じて真剣に取り組んだ。
 「埼玉県南部を震源とする震度6強(ところにより震度7)の直下型地震が発生。家屋の倒壊、道路損壊、ライフラインも寸断。各所で火災が発生し、死傷者多数」との想定のもと、各団体が役割ごとに訓練を実施。
 本部長を務めた島田行雄ふじみ野市長は、「いざというときには、行政による“公助”と、市民が主体的に対応する“自助”に加え、地域で共に助け合う“共助”を連携させ事に当たってほしい」と訓示した。

■斉藤さん、橋本君、浅井さん活躍
  埼玉県チームの上位入賞に貢献 第27回全日本珠算技能競技大会
第27回全日本珠算技能競技大会

 第27回全日本珠算技能競技大会((社)全国珠算学校連盟主催、文部科学省など後援)が7月30日、愛知県犬山市の名鉄犬山ホテルで開かれた。埼玉県チームは富士見市の斉藤仁美さん(小学生の部、あゆみ珠算学院)、橋本大器君(中学生以上の部、あゆみ珠算学院)、浅井すずかさん(同、上沢そろばん教室)が活躍を見せ、団体総合小学生の部は3位入賞、中学生以上の部も準優勝に輝いた。
 個人戦の部でも橋本君が読上算競技で準優勝、読上暗算競技3位入賞するなど健闘を見せた。


■ミスを乗り越えチャンスへ 全員野球で勝利を目指すJAいるま野
 「4番もエースもない全員野球。スターのいるチームではないが、一人ひとりが自分の役割をきっちりこなし勝利へつなげていく」と高山監督はチームの特徴を話す。メンバーは昨年全国大会出場のときとほぼ同じ。平均年齢は約27歳。「各年代のバランスがとれている。今がいちばん脂の乗っているときかも」。
 5月に行われた東日本大会では2回戦で敗退した。「ミスを引きずってしまい、まとまりがなくなった」と敗因を分析。ミスが出てもチャンスにつなげられるような雰囲気づくりを課題にする。
 今年は4度目のチャレンジ。「多くの企業の野球部が廃部や休部に追い込まれる中、今もボールを追いかけることができるのは環境を提供してもらっている職場のおかげ。感謝の気持ちを忘れず、精いっぱい戦ってくる」と誓う高山監督に対し、小澤稔夫JAいるま野組合長も、「選手はこの高松宮杯に出場するため厳しい練習に耐え、仕事と両立させてきた。自分のチームに誇りと自信を持ち、持てる力を十二分に発揮してほしい」とエールを送っている。
 ◎JAいるま野メンバー(敬称略)=高山雅彦(監督)、境良太、板倉太一郎、田中健、新井章弘、増田哲、榎本隆司、五十嵐章雄、藤原健太、濱野一彦、齋藤卓弥、鈴木徹、原田翔、木幡育英、斉藤宗章、増田文彦、鈴木健太

■第2回ふじみ野市市民体育大会が開幕

第2回ふじみ野市市民体育大会が開幕 第2回ふじみ野市民体育大会総合開会式は8月19日、勤労福祉センターホールで23団体の代表役員・選手など400人が参加して開催された。
 主催者を代表してあいさつした島田行雄市長は、「スポーツは心と体の鍛錬に加え、よき友を得ることができる。仲間とともに楽しんで続けてほしい」と選手を激励。
 同市体育協会の金井塚一男会長は、「北京五輪まであと1年。当市においてもスポーツの気運が高まり、多くの市民を巻き込んで大会を成功させよう」とあいさつした。
 大会は来年2月のスキーまで23種目、延べ7千人が参加して行われる。
 
◆写真=選手宣誓はインディアカ連盟の能代谷恵子さん、小針美和子さん、赤城志津子さん