東入間よみうり、今月の情報
2007年8月 NEWS
★地域情報/2市1町タウンガイド
提供/東入間よみうり

第16回
■文化・芸術の種まきを
   
開館6年目を迎えたコピスみよし 館長・関文雄さんに聞く
開館6年目を迎えたコピスみよし 館長・関文雄さんに聞く 三芳町文化会館“コピスみよし”は平成14年4月に開館。まる5年の間、地域に密着したコンサートなど開催し、文化発信基地として多くの町民や近隣住民から親しまれている。
 「お客様に夢と感動を与えられるすばらしい職場」と話す関文雄さんは、設立準備段階から関わり、現在も館長を務める。「おいでいただいた方に喜んでもらい、失礼のないように、職員一同が“館長”の気持ちで責任を持ってお客様に接するようにしている」と、公共施設といえども一般の民間ホール以上にサービスの向上を心がけている。
 貸ホールイベントに加えて、館独自に主催する事業は年平均25。町民が参加する合唱祭や、地元に伝わる竹間沢車人形の公演、東上線沿線の高校演劇祭など幅広い分野の企画で多くの観客を集めてきた。さらに「館においでいただくだけでなく、演奏家に小学校などへ出向いてもらう“アウトリーチ”事業も重要」と、地元への文化の種まきも地道に進めている。
 開館から6年目に入り、これまでの集大成として今月25、26日には、地元の子どもから大人までが参加するオリジナルミュージカル「カーソル」を公演。「3年かけて準備してきた。一つの節目としてぜひ成功を収めたい」
 関館長は囃子連に所属しており、正月にはロビーで獅子舞を演じたりすることも。「40の手習いで始めたが、地域で受け継がれる芸能を後世に伝えるのは私たちの大事な役目。コピスみよしもこれから先、地域に根ざした独自の歩みを続け、文化・芸術を後世に伝えながら住民主役の館として発展を続けていきたい」

■関沢・クッキーズ準V
サントリーカップ全日本小学生バレー ともに次なる戦いに照準合わせ再始動
関沢・クッキーズ準V,女子決勝、大井クッキーズ(白)対川越大東
女子決勝、大井クッキーズ(白)対川越大東
関沢・クッキーズ準V,男子決勝、関沢クラブ(黄)対ジュニア深谷
男子決勝、関沢クラブ(黄)対ジュニア深谷

 サントリーカップ第27回全日本バレーボール小学生大会(日本バレーボール協会、日本小学生バレーボール連盟、読売新聞社主催、サントリー特別協賛)の県予選決勝大会が7月7日、所沢市民体育館で開催され、男子は関沢クラブ、女子は大井クッキーズが決勝戦に進出したものの惜しくも敗れ、ともに準優勝となった。
 関沢クラブ・白石敬亮キャプテン「みんなでフォローし合える結束の堅いチーム。これからも自信を持って試合に臨んでいきたい」
 同・松浦正監督「緊張があったのか本来の力が出し切れなかったようだ。サーブ・レシーブ力の向上を図り、守ってエースがしっかり決めるというパターンをさらに磨いて9月から始まるモルテン旗大会で雪辱を果たしたい」
 大井クッキーズ・中嶋杏実キャプテン「決勝戦では自分たちのミスで負けてしまいとても悔しかった。関東大会ではミスをなくし、優勝目指して頑張りたい」
 同・大和田宏監督「今大会は小学生最大のイベントで、目標を絞って練習をしてきた。決勝戦は能力の上では互角だったが、経験、精神力で川越大東が勝っていたようだ。関東大会では県代表の名に恥じない戦いをしたい」


■星空に揺れる竹飾り 西口では恒例の阿波踊り大会
   真夏の風物詩上福岡七夕まつり 4日.5日開催
西口では恒例の阿波踊り大会 真夏の風物詩上福岡七夕まつり “夏の風物詩”上福岡の七夕まつりは、昭和29年ごろから地元商店街が始めた53回目を迎えた。
 今年も工夫を凝らした色とりどりの竹飾りや、さまざまな催しが訪れる人を楽しませてくれる。

◆写真コンテスト
 ふじみ野市観光協会では、七夕まつりを撮影した写真コンテストを実施する。
 ▼規格=四ツ切(ワイド四ツ切も可)
 ▼応募資格=アマチュアの方
 ▼締め切り=10月12日(金)必着
 ▼応募方法=作品の裏面に応募票(ふじみ野市内写真店・市役所産業振興課・各公共施設で配布)を貼り、観光協会事務局まで持参または郵送
(〒356・8501ふじみ野市福岡1−1−1ふじみ野市役所 産業振興課内 ふじみ野市観光協会事務局)
同事務局tel.261・2611内線231

■枝豆がり体験〜ひまわり畑も
枝豆がり体験〜ひまわり畑も 三芳町の若手農業後継者による「三富落ち葉野菜研究グループ」と淑徳大学生らが枝豆狩り体験を開催する。20アールの畑に農薬をできるだけ抑えて作った枝豆がいっぱいに。また、一面のひまわり畑ではスケッチも楽しめる。「ふだんはできない体験を通じて親子で農業の楽しさを味わって」と来場を呼びかけている。枝豆がなくなりしだい終了。
 ▼日時=8月5日(日)9時〜16時(小雨決行)
 ▼場所=井田農園(上富254番地・上富小はす向かい)駐車場あり
 ▼料金=枝豆は60センチのひも1本500円を購入し、それで束ねられるだけ持ち帰れる
 島田さんtel.090・3249・1991

■還暦おやじの『3人展』開催
還暦おやじの『3人展』開催 「俳写」の作者・小林尊晴さんらによる俳写と写真とメタルクラフトの展覧会が開催。「国立駅から、長蛇のできる『3人展』を還暦おやじ達は、目指しております」と来場を呼びかけている。
 ▼会期=8月9日(木)〜14日(火)10時30分〜19時(最終日は17時まで)
 ▼会場=ギャラリーキタガワ
tel.042・573・3310
(JR中央線・国立駅より徒歩5分)

■夏休み体験教室〜三芳歴民資料館
 三芳町歴史民俗資料館では夏休みの子どもたちに向けたさまざまな体験教室を開催する。申し込み受付中。
【オリジナルうちわを作ろう】
 ▼日時=8月11日(土)〈1〉10時30分〜12時、〈2〉13時30分〜15時
 ▼費用=材料費として1人100円
 ▼定員=各回10人(申し込み順)
【昔のくらしを学ぼう!−昔のあかり体験−】
 ▼日時=8月18日(土)14時〜18時30分
 ▼内容=あんどん作り、火打ち石で火おこし体験、民家で蚊帳体験、怖い話を聞こう
 ▼対象=小学4年〜中学3年
 ▼定員=15人(申し込み順)
 ▼費用=材料費として1人200円
 会場はいずれも同資料館・旧池上家住宅。
 同資料館tel.258・6655、竹間沢公民館tel.259・8311

■キラリ☆バンドフェスティバル
 キラリ☆ふじみの夏の風物詩、今年で5回目を迎えるバンドフェスティバル。さまざまな世代、ジャンルのバンドマンたちが熱いライブを繰り広げる。入場無料(全席自由・入場券不要)。
 ▼日時=8月18日(土)19日(日)両日とも16時30分開場、17時開演
 ▼会場=富士見市民文化会館メインホール
 キラリ☆ふじみtel.268・7788

■幽玄の世界へ〜夜神楽公演
竹間沢里神楽による“夜神楽”公演 埼玉県有形民俗文化財に指定されている竹間沢里神楽による“夜神楽”公演が行われる。
 夜神楽は秋の実りに対する感謝と翌年の豊穣を祈願するもので、三芳町では戦前に奉納されて以来絶えていたのを4年前に復活上演。参加費、事前申し込みは不要。
 また夜神楽公演に合わせて、9月16日(日)まで神楽面の特別展示も開催する。
 ▼日時=8月26日(日)17時開場、17時30分開演(小雨決行)
 ▼演目=「御禊住吉三神」「八雲神詠−大蛇退治−」
 同資料館tel.258・6655

■災難よけ祈願〜おすわさまで獅子舞を奉納

災難よけ祈願〜おすわさまで獅子舞を奉納
 住民からから「おすわさま」と呼ばれ親しまれている諏訪神社(富士見市諏訪2丁目)で悪疫退散、災難よけを祈願する獅子舞が奉納される。
 この獅子舞は300年以上の歴史を持つが昭和30年代に後継者難から一時断絶。その後再び復活し、地元の大事なお祭りになっている。
 ▼日時=8月28日(火)
 一番獅子16時ごろ〜、
 二番獅子19時30分ごろ〜


■第20回記念東上線沿線ギターフェスティバル
 東武東上線沿線の各地及び近郊で活動するクラシックギターの愛好者(プロ・アマ・同好会・サークル)が一堂に会しての公演。今回は20回を記念し、特別編成による合奏団の演奏も。クラシックからポピュラーまで名曲の数々を魅力的なギターの音色でお楽しみください。
 ▼日時=9月1日(土)13時30分開演
 ▼会場=富士見市民文化会館キラリ☆ふじみメインホール
 ▼会費=一般1000円、高校生以下500円
 同会事務局長・田代さんtel.267・3392

■今年も趣向こらして川を下る 第15回やなせ川いかだラリー
-■今年も趣向こらして川を下る 第15回やなせ川いかだラリー
優勝した水谷東小チームのいかだ
-■今年も趣向こらして川を下る 第15回やなせ川いかだラリー
 今年で15回を迎えたやなせ川いかだラリー(主催=同実行委員会、水谷東公民館)が7月22日に開かれ、さまざまな趣向をこらしたいかだが川岸の見物客を楽しませた。
 台風の影響で1週間延期となった上、川の流れも速い。それでも出場した8艇の手づくりいかだはすべて完走。今年は初めてふじみ野市からの参加もあり盛り上がった。ユーモラスな扮装に贈られる恒例のいかだキング・クィーンには、水谷東小の“王子様”と同小PTAの“OLさん”=写真下=が選ばれた。
 ▽優勝=水谷東小「地球に優しい王子と森のゆかいな仲間たち号」
 ▽準優勝=水谷東地区社協青少年部会「たらこ・たらこ・たらこ号」
 ▽第3位=水谷東小PTA「東35号」
 ▽特別賞=ふじみ野市大井中央公民館「海賊船団エコ・トムソーヤ」
 ▽ユーモア賞=チームM「なかよし王子号」
 ▽ハッスル賞=「南畑お月見一座号」
 ▽ドリーム賞=富士見市体育指導員「うれしい今日の笑顔100点号」
 ▽親水賞=実行委員会「メイド・イン・ジャポン号」

■自治会でAEDを導入 はけ自治会が全国初の取り組み
自治会でAEDを導入 はけ自治会が全国初の取り組み ふじみ野市のはけ自治会(福岡3丁目、135世帯、古谷絹子会長)では、このほど地区社協の補助金を受け自治会館にAEDを1基設置、7月22日に住民らが集まって取り扱いの講習会を開いた。
 先月号でも報じたようにAEDは公共施設や医療機関に設置されているケースがほとんどで、当日講師を務めた(株)ロイヤルメディカルクラブAEDインストラクターの森重寛さんによると、自治会単位での導入は全国初ではないかという。
 同自治会では昨年11月には夜間防災訓練を実施したり、今年1月には消防署に出向いてAEDの研修を受けるなど積極的に安心・安全に取り組んでいる。
 古谷会長は、「いざというときはスムーズに連携して命を救えるよう、住民の皆さんの知恵を借りながら進めていきたい。今日はその出発点」とあいさつ。地域の誰もが使えるように、繰り返し講習会を開いていきたいと話している。

■サークル・教室 会員募集
 ■受講料無料 優しい音色にチャレンジ
ふじみ子ども琴教室5期生募集

 (財)伝統文化活性化国民協会の委嘱を受けた「ふじみ子ども琴教室」が5期生を募集中。
 琴を見たこともない子でも、富士見市三曲協会の会員が優しく指導。12月に行われる発表会では「さくらさくら」など美しい音色で上手に弾けるようになります。また、今までの受講生を対象に中級クラスも同時開催。
▼対象・定員=小学3年〜高校1年(初級クラス10人、中級クラス5人)先着順
▼練習期間=9月1日(土)から毎月3回、土曜日の10時〜12時(全12回)
▼練習場所=富士見市鶴瀬公民館和室
▼参加費=無料(楽器・爪は貸し出し、初回のみテキスト代1000円)
申し込み締め切り=8月10日(金)
 問い合わせ、申し込みは河村さん(tel.254−4412)、佐藤さん(tel.254−4687)いずれも18時以降。


 ■歌声プラザ「青春の会」発足

 歌が上手かどうかは関係なし。みんなで楽しく元気よく愛唱歌を歌って、生きるエネルギーを生み出しましょう。
 輝く人生を前向きに、共に歩いて行けたらと発足しました。
 第1回の集まりは9月15日(土)14時より。
▼指導者=小林浩さん
▼月会費=2000円(月2回)
▼会場=ふじみ野市大井中央公民館
 問い合わせは堀さん(tel.090−6012−2621)。


 ■“オペラ・リリカ・ふじみ野”出演者募集

 隔年に手作りオペラを上演してきた「入間東部市民オペラ」が“オペラ・リリカ・ふじみ野”と名称を変更。2008年秋の「椿姫」上演に向けて会員を募集している。
▼対象=高校生以上(ふじみ野市および近郊在住の方、経験は問わない)
▼月会費=2000円
▼参加締め切り=8月15日(水)
 問い合わせは小林さん(tel.267−5126、090−8849−7946)。
 http://www.geocities.jp/irumaopera/


 ■『文芸ふじみ野』原稿を募集中

 ふじみ野市民が作る文芸誌『文芸ふじみ野』が第2号の原稿を募集している。
▼対象作品=短編小説、詩、俳句5句、短歌5首、川柳5句、随筆・作文(400字詰め原稿用紙5枚以内)※編集の都合で多少修正することもある
▼応募要領=原稿用紙に楷書で記載(ワープロも可)の上、〒、住所、氏名、電話番号を明記し12月5日までに投稿
▼応募資格=ふじみ野市在住、在勤者、またはゆかりの方
 掲載は無料。平成20年3月発行予定。応募作品は返却しない。
 問い合わせ、応募先は「ふじみ野市文化団体連合会文芸部」目黒アツ子さん、
 〒356・0004 
ふじみ野市上福岡1−9−18、tel.264・8944。