(8)西養寺の鉄仏
西養寺
(さいようじ)
は、天台宗仙波喜多院の末寺で、等覚山究意院西養寺
(とうかくざんきゅういいん)
と号しました。
本尊鉄造阿弥陀如来像は、高さ84.3cm、納衣
(のうい)
を着け、座像で膝上に上印を結んでいます。無銘ながら、江戸時代初期の鋳造と推定される貴重な文化財です。