ユーモア賞
なーるほど 世の中すべて 箱の中
村松 啓三郎
さん (東京都杉並区)58歳
撮影場所/川崎市麻生区浄慶寺
【寸評】
石仏を通じて、心の中にしまってあるいろいろなメッセージを伝えようとしているのが伺える。羅漢様の表情がユーモラスに撮らえられていておもしろい。
もう少し、光と影を選んで撮影したらもっとおもしろく表現できたかもしれませんね!
写真家/山本 俊紀
【入選者の言葉】
このたび、第3回 ふじみ野俳写コンテスト」で「ユーモア賞」いただきました、東京の 村松と申します。
昨年に引き続き、入賞したのは、今回は昨年には無かった、「ユーモア賞」が新設されたからこそと思っております。
この、作品に写っている、石仏は、川崎市の小高い山の中にある「淨慶寺」というお寺の境内に数体設置してある内の一つで、このパソコンをしているお坊さんの他にも、デジカメを構えているものや、携帯電話でメールをしながら修行しているお坊さんや、酒を酌み交わしているお坊さん等々、非常にユニークな羅漢像が存在します。その中の一つに、多少面白みのある句をつけてみました。
俳句写真に興味をもって約3年程になりますが、地元でも友人・知人等に機会あるごとに勧めています。
今回も、関係者の方々には、募集・審査・発表展示と、大変なご苦労だったと思いますが、改めてお礼を申し上げます。